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「年収300万円時代」夫婦共働きが当たり前の社会?!
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「年収300万円時代」という言葉が一時期流行ましたね。
この言葉は某テレビ番組でもコメンテータをやっている森永卓郎さんが当時の小泉政権の動きを見て生み出した言葉で、2003年度の流行語大賞の次点にも選出されました。
森永氏が提唱する「年収300万時代」というのは、貧富の差がどんどん開き、一般的な人の平均年収が300万円ほどになってしまうということをあらわしています。実際にその2003年から数年が経ちましたが、この「年収300万時代」というのは着実に進み、貧富の差は確実に広がってきているようです。
この「年収300万時代」という意味には、単純に年収が下がるということだけでなく、300万円以上稼いでいる人の生活も税金アップや、物価高、景気の下降によって年収300万円の生活に近くなっていくという意味も含まれています。
このような社会的背景を考えると、これからの時代はますます男性だけでなく、結婚や出産した女性も働いてお金を稼がなければならない時代になっているといえます。
日々の生活費だけでなく、子供の養育費や、教育費などは依然変わる気配がありません。結婚をしたら仕事を辞めるという考えも良いとは思います。しかし、より良い生活を望むのであれば、結婚や出産をしてからも、社会復帰をすることに対して真剣に考えなければならないといえるでしょう。